独り言

こんばんは。くまです。

今日は、少し気分が落ち込んでいるので、独り言を吐きました。自己満足な文なので、読み飛ばしてくださって構いません。

私は、普段使いのスケジュール帳とは別に

大学の実験予定を書くための別にスケジュール帳を使っています。

普段たくさんの予定が書いてあったその手帳は今はほとんど真っ白です。

元々就活はあるので、実験は少しゆっくりのペースでやろうと思ってはいたのですが、

真っ白なページを見ると、なんとも言えず悲しくなります。

私が大学院に入ったのは、

今やっている研究がとてもとても楽しくて、最後まで形に残したいと考えたからです。

大学院は2年間しかありません。大学の4年間があっという間だったのだから、2年なんてあっという間です。その24ヶ月のうちの大切な2ヶ月間、実験ができていない状況です。

始めることができても、サンプルはダメになっているだろうなあ。なんて考えています。

私は、祖父と一緒に住んでいます。

この時期に学生が、動くべきではないことは重々承知しています。

でも誰のせいでもないことでし、どうしようもないことだとわかっていても、何もできない時が続くと、落ち込んでしまいますね。

少し前まで、忙しいから少しくらい休みたいと思っていたくせにわがままですね。

早く、普通の生活ができることを祈りながら、いまできることを頑張ろうと思います。

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話は変わりますが、人知れず泣きたくなるときって、誰にでもあるものだと思います。

それを表に出せるか出せないかは置いといて。

弱さを表に出せない人は、表に出さないくらい強いんじゃなくて、表に出す勇気がないだけで、ほんとは弱いのかも知れません。でもそれでも必死で耐えている。

そういう頑張り屋さんな方が好きなので、いつかお友達になりたいなあと思います。 

私は、耐えられそうにないので、ここで吐き出してしまいましたが。

私と価値観の合う誰かを見つけるには、書くのが好きだと発信していく、

つまり書き続けるしかないのだと思います。当たり前のことかも知れません。

落ち込むのはこれでやめて、もうちょっと頑張りたいと思います。

スター、コメントをくださるみなさん、いつもとっても励まされています。

ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。