くま好きリケジョの雑記ブログ

くま好きのリケジョがお送りする雑記ブログです。リケジョといっても難しい話はできません。

昨日見た夢の話

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こんにちは、くまです。

いつもみていただき、ありがとうございます♡

 

本日は、昨日見た夢が、

かなり不思議だったので忘れないうちに書き留めておきたいと思います。

 

 

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久しぶりに、地元に戻ると、一つ目で、口が歪んだ人に出会った。(韓国のお化けにいそうな感じ)

 

みんなその人を怖がって避けていたが、何故だか不思議と怖くなかった。

なんとなく雰囲気が元カレに似ていたのだ。

 

私はいつの間にか、その人に話しかけていた。

 

そうこうしているうちに、なぜだか二人で個室ご飯屋さんに行く流れになった。

 

ご飯屋さんの席に着いた後、私たちは終始無言だったが、

お水を運んできた従業員さんが去った後、私はを決して聞くことにした。

 

「あのさ…」

拓人くん…だよね?久しぶりだね。」

 

彼は一瞬驚いた顔をして、それからしばらく迷ったように俯いて(実際は無表情なのでそう見えただけ)、やっと話し始めた。

 

『…よく、わかったね。久しぶり。』

驚いたよね。それに、どうしたんだろうって思わなかった?』

 

私は少し迷ったが、正直に答えることにした。

 

驚いたけど、、雰囲気が拓人くんだったから。」

「何があったのかも気になったけど、それよりも会えたことが嬉しかったんだ。」

 

彼は心なしか嬉しそうな顔をしている気がした。

 

『…そっか。』

『ある人に液体をかけられてこんな顔になったんだ。』

 

やっぱり。事故でこんなことになってしまったのか。

そう思っていると、彼はおもむろに顔に手をやり、皮膚を剥がし始めた。

 

『でも実は、間違って水をかけていたみたいで、なんともなかったんだ。

でも、バレるとまた狙われるから、特殊メイクをしてごまかしているんだ。」

 

そう言って、人工皮膚を剥がしたその先には、昔と変わらない整った顔が覗いていた。

 

私は何故だか、胸が高鳴っていた。

 

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 思い返してみると、名探偵コナンの始まりみたいなお話ですね 笑

 

夢って不思議ですよね。

自分の夢であるはずなのに、自分では考えつかないような物語になっている…

 

今回は、『夢を誰かに話すと正夢にならない』そうなので、こちらに書いてみました♪

(正夢になったら困る!)

 

次こそは、楽しい夢をみたいです!

 

 

みなさんは最近、どんな夢を見ましたか?

 

良かったら聞かせていただけると嬉しいです♪

 

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